2007.08.30 Thu
ジョージア「ヴィンテージレーベル」先行試飲会 に参加しました。

先週土曜日のことですが、ジョージア「ヴィンテージレーベル」の先行試飲会にスタッフとして参加させていただきました。
これはブロガー向けの商品発表・説明会を行うことでネット上で話題になることを狙ったものだ。
記者発表ならぬ、ブロガー発表である。
実際の内容については参加されたみなさまが書かれているので、ここでは、企業とブロガーの関係について書こうと思う。
昨今、その影響力が無視できなくなったブログで商品・サービスを取り上げられることを狙ったプロモーションが多く行われている。
これはSEO対策にもなり、ブロガーが一斉に同じ話題の記事をアップするため、盛り上がっているように見える。
事実、先日紹介したココロスキャンがテクノラティで1位にランキングされたこともその効果を証明しているだろう。
もちろん、広告ではなくPRに近い部分もあり、ブロガー=記者であるから、取り上げられるかどうか及び記事の内容はコントロールできない。
ただし、
・リアルの媒体と違いブログは土地がほぼ無限大である
・ブロガーにとってこのようなイベントは新鮮である
ことから、上手く取り上げられる確率は高いのが現状であろう。
先ほども少しふれたが、ブロガーはその感想を、正直にブログに書く。
そのことをきちんと理解されている、今回の場合の注意事項を引用してみよう。
今回の試飲会のブログへの掲載は強制するものではございません。また、掲載内容についてはこちらからの制限をすることもございません。
ただし、特定の企業、個人を誹謗中傷するような記事の掲載はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
これはお金を使う立場である企業にとっては、ある意味恐ろしいことかもしれないが、最終的に相手にするのは消費者であり、企業と消費者の関係がよりダイレクトになったにすぎない。
そこで、企業は魅力的な発表会にするよう努める。
今回も会場は最高級ホテルの一室であった。
また、なんらかのプレゼントが用意されることが多いようだが、今回は参加者限定のブログパーツであった。
これには、僕は感心させられた。
なぜなら、このブログパーツは、ブログ上でブログ閲覧者への製品プレゼントを行える機能を持ったものだからである。
プレゼントするということは、企業がブロガーを一消費者として捉えている、という風に考えることができるが、
このブログパーツは、そのブログのメディアとしての価値そのものを高めるためのものである。
それは企業がブロガーをメディアとして捉えている。と考えることができるのではないか。
そもそものプロモーションという目的を考えると、まだ、どちらがどう、という段階ではないが、新しい切り口を見せていただいたように思う。
以上
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